Pとある魔術の禁書目録2の感想・口コミです。
スペック:
リゼロ鬼がかりのRUSH突入率をアップさせた代わりに、RUSH突入時出玉の3,000発の割合が15%で、出玉なし当たり(STリセット)の割合が増えたという感じです。
初代のSTが継続率の割にあまりにも伸びなかったので、今度は大丈夫か藤商事?と思いましたが、うーん、どうなんだろう。
とあるシリーズのアニメが好きな人でない限り「だったらリゼロ打つわ」ってなってもおかしくないかなーって感じです。
極めつけは、RUSHに入ってからのパンク事件ですね。
ステージからの入賞率は重要
禁書2を打っていて、ステージ性能が高いなと感じました。
ステージからヘソに入りやすい台と入りにくい台だと、結構回転率に差が出るかなと。
台によってクセも変わってくるので、打つ台の選択の際には頭に入れていて損はないかなと思います。
通常時の演出について
熱い予告をいろいろ入れ込みすぎって感じがします。
禁書アニメの3期並みに詰め込みすぎ。
1/319なんてそう当たらないんだから、当たりまでのルートが多すぎて、何がなんだか分からんって人も多そう。
もうちょっと熱い演出は絞ってもよかったんじゃないかな。
後は、信頼度が高いリーチに行っても、予告が弱かったら普通にハズれます。
先読みシンプルモードについて
先読みシンプルモードをおすすめします。
当たるときの演出が凄く期待できるから、無駄な時間を少なく過ごせます。リゼロの比ではないです。
というのも、全くと言っていいほど先読みが発生しませんし、何も演出が起こりません。
1万円入れて、疑似連なし、スーパーリーチなし、普通です。
0回転から打った時は、126回転目で初めて疑似連発生からの発展でした。
星4つのフィアンマリーチに行きましたが、予告がそれほど強くもなく、あっさりハズレ。
好き嫌い分かれると思いますが、当たらないことには単なるガセ演出に過ぎないので、これくらい振り切ってもらった方が私は好きかなと思いました。
「どうせ当たんないなら、無駄な煽りや長い演出いらん!」って人にはうってつけ。
なので、海物語かってくらい当たらないときの消化は早いです。
代わりに、保留がないときは、必ずと言っていいほど長めの演出が発生します。
周りで先ローリングモードで打っている人を見ると、結構音がなっている感じはしましたが、結構ハズれてました。
リゼロの先バレとほぼ信頼度一緒なのかなって感じです。
RUSH中の演出について
停止出目によるチャンス目があればよかったのにと思いました。
337とか止まっても全く関係なし。
禁書目録モードは、ちょっと無駄な煽りが多すぎて、あまりおすすめしないです。
神の右席リーチにあまり行かない割には、行っても普通に外れます。
赤タイトルでも外れました。
アックア・テッラでも普通に外れます。
うーんって感じです。
フィアンマ行かないときついのかも。
スマスロと一緒で、神の右席は強いね・・・。
※重要!パンクについて
主に、RUSH時に連チャンしたときの、右打ちパンク事件が多発しています。
リゼロ鬼がかりのときと同じように、ラウンド中は、昇格演出時でも絶対に右打ちを止めないこと。これは一緒なのですが
怖いパターンだと、右を狙って!と言われて即打ち出したのにも関わらず、パンクしてしまうという恐ろしいもの。
リミットブレイクチャンス中は特に要注意。
とある魔術の最強激突まで打ちっぱなし推奨です。
とある魔術の最強激突中は、保0になれば席を外せますが、その最後の保留で当たってしまう場合もあるので、当たりそうならすぐ右打ちをしてください。
それくらい、電チューの解放時間が少ないのかな。
益々「だったら鬼がかり打つわー」って人が増えそう・・・。
公式からも注意喚起ポストが出たので、こちらも参考にしてください。
⚠右打ち中の注意⚠
【#Pとある魔術の禁書目録2】
改めて注意点をまとめましたのでご確認いただけますと幸いです。本機の右打ち中は図柄揃い後・大当り中・大当り終了後に右打ちを継続しないとその権利を消失する場合がございます。… pic.twitter.com/nR2mxrHNS6
— 藤商事 (@fujimarukun777) January 11, 2024
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