(ジャグラー)別に目押しができないままでもいいじゃない

ジャグラーシリーズと言えば、スロットの中でも最も有名な台で老若男女に長く愛されています。

ゲーム性もシンプルで、GOGOランプが光れば当たり。

ただそれだけなのですが、そこがいいのでしょう。

もちろん目押しができるに越したことはありません。

必ずとは言えませんが、努力すればできるようになると思います。

ただ中には、タイミングの取り方ではなく、図柄自体が見えないという方もいます。

私の身近な人がまさにそうでした。

んな人でも、ずっと好んでジャグラーを打ってましたね。

これが答えです。

目押しなんてできなくても楽しめちゃうんです。

(目押しができるとどんなメリットがあるのか)

①毎ゲームチェリーを取りこぼさなくて済みます。

→払い出しはたかが2枚です。

「されど2枚でしょ」と思った方は素晴らしいですね。

目押しができるようになる努力をした方がいいかもしれません。

②たまに成立するピエロやベルを揃えられます。

→アイムだと、それぞれ1/1000の確率です。どうでもいいです。

③BOUNSをすぐ揃えられます。

→ここが結局一番大きいですね。

ランプが光ったら、隣の人にでも目押しを頼んでください。

(店員さんはルールで呼べないですからね)

それだけのこと。

揃える人によりBIGもREGも変わらないのは覚えておいてくださいね。

揃えてあげたのにREGで怒る人もいるみたいですから。

最悪、何ゲームも1枚がけで回してればいつかは揃います。

適当押ししてたら突然BOUNSが揃った!なんてことありますよね。

欲を言えば・・・。

第3リールの7BARぐらいは見えるといいですね。

これができるだけでかなり楽だと思います。

左、中リールは、何回か押してれば7はテンパイしますから。

1枚がけで、7が1つしかない中リールから押すのがおすすめ。

左リールは7が2つあるので、割と高い確率で押せます。

左中さえ7が並べば揃えられるという状況になれば理想です。

「1枚がけでもランプが光ったまま消化するのが嫌」

「チェリーも取りこぼしたくない」

「BOUNSを揃えてなんて頼めないよ」

→でも目押しができるようになる努力はしたくない・・・

こんな方は極論、ジャグラーを打つのをやめて、適当打ち消化OKなAT機を打つか、パチンコでも打てばいいと思います。

正直そこまでして打つものでもないかと。

ジャグラーで目押しができるようになりたい!という方向けに記事も書いているのでこちらもどうぞ。

ジャグラーの目押しの練習法はこちら

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