リゼロ鬼がかりで一撃4万発!右打ち振り分け確率のカラクリを解説

リゼロサムネ パチスロレポ

リゼロ鬼がかりverで、人生初の4万発OVERを達成しました!

これが4万発の画面です。

リゼロ、一撃4万発越え

リゼロ、一撃3万発越え

re-zero-3-rounds

計18連の結果、約3,000発が10回も出現する偏りを見せてくれました。

特に30,000発の時点では、鬼がかり3,000BONUSが8/13という上振れ。

RUSH中の確率を考えると、25%の存在感に驚かされます。

42分で万発達成とは、現代のパチンコの凄さ。

リゼロの鬼がかりは当たっても、台が騒がしくないので打ちやすいので本当いいですよね。

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RUSH中の振り分け解説

電サポ時の大当たりの振り分けは以下の通りです。

  • 3,000発=10R×2回→25%①
  • 1,500発=10R→55%②
  • 300発=2R→6%③
  • 出玉なし(Re:Start)→14%④

となっています。

なぜこのような割合になっているのかを解説します。

同時抽選を行っていて

  • 1/319に当選→3,000発が80%/300発が20%:①or③
  • 1/182に当選→1,500発②
  • 1/712に当選→出玉なし(Re:Start)④

これらを合算すると1/99となり、継続確率が77%となる訳です。

こうしてみてみると、抜けるときは抜けそうって感じがしますよね。

3,000発に偏るときは、1/319を引きまくってるということですから、相当ヒキが強い日だということ。

一番ひいてはいけないのが300発です。

3,000発が80%、300発が20%の振り分けなのにも関わらず、薄い方を引いてしまった訳ですから。

こういう数値を知って鬼がかりRUSHを消化すると、また違った視点で打てます。

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